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パチンコ機種

CR火曜サスペンス劇場 パチンコ機種

メーカー
タイヨーエレック
導入日
2013-05-20
CR火曜サスペンス劇場
スペック
大当り確率 1/299.3→1/29.9
確変突入率 62%(次回まで)
※2R確変含む
賞球数 3 & 10 & 14
ラウンド数 2R or 12R or 16R / 9C
継続率 12R大当り:約1500個
16R大当り:約2000個
電サポ回数 100回
24年間に渡り長く愛され続けた国民的サスペンスドラマ「火曜サスペンス劇場」がパチンコで登場。
本機の大当りの鍵を握るのは「事件の解決」となっており、最終的に「事件解決」役モノが飛び出せば大当りと、単純明快なゲーム性となっている。また原作でもお馴染みとなる「崖」のシーンも搭載されており、事件のクライマックシーンで移行すれば激アツ必至!?
絵柄揃い後の大当り終了後に突入する確変「クライマックスモード」では、通常大当りの可能性がない「一撃決着」を筆頭に、「追い込みバトル」「犯行阻止」の合計3通りのリーチパターンが用意されている。
なお、通常時には崖アツ演出とよばれる、4大演出が存在。「崖クライマックス」、「先読み崖ゾーン」、「保留変化・崖」、「崖役モノ可動」など見逃せないアクションが盛りだくさん。
もちろん、ドラマと同様のキャストが登場するので、原作ファンも納得の1台といえるぞ。潜伏確変や小当りなどは非搭載なので、初心者でも楽しめる。
当りやすいデジハネスペックも仲間入り。ST突入率75%、ST回数20回となっており、ミドルスペックとは異なる仕様に仕上がっている。
またリボンプレミア演出発生時は、すべて15R大当りとなっているので、ミドルスペックで見逃したファンは要チェックだ。

ワンポイント

基本仕様
項目 内容
タイプ ミドル
確変の種類 ループ
小当り ナシ
潜伏確変 ナシ
平均出玉
大当り 出玉
16R大当り 約1800個
12R大当り 約1300個
2R大当り出玉ナシ ほぼ0個

◆アツい演出
【崖演出】
大当りのカギを握るキーワードは「崖」。先読み予告や、保留変化、リーチなど多彩な崖演出が大当りに直結する。

ボーダー

ボーダー
交換率
4.0円 17.03回
3.5円 17.80回
3.0円 18.73回
2.5円 20.10回

確率&振り分け

スペック
項目 数値
大当り確率(通常時) 1/299.3
大当り確率(確変中) 1/29.93
確変突入率 62%
時短回数 100回
小当り ナシ
潜伏確変 ナシ
電サポ抜け潜伏 ナシ
ヘソ・電チュー当選時の振り分け(共通)
大当り 電サポ 振り分け
16R確変 次回まで 15%
12R確変 次回まで 30%
2R確変出玉ナシ 次回まで 17%
12R通常 100回まで 38%

小当り・潜伏確変は一切ナシ。2R出玉ナシ確変が搭載されており、これに当選すると次回大当りまで電サポが継続する確変モード「小京都モード」へと突入する。

なお、ヘソと電チューの振り分けは同じとなっている。

ゲームフロー

小当りや潜伏確変は搭載されていないので、出玉ナシ確変に当選すると小京都モードへと移行。次回大当りまで電サポが継続する確変モードとなっている。

通常絵柄揃い時のラウンド中は、確変昇格をかけた演出が搭載されているので、最後まで諦めないように。
なお、再捜査モードに突入した時点で時短が確定する。

シンプルかつ、マイルドなゲーム性ながら約1800個大当りも搭載されているので、ヒキ次第では一撃で大量の出玉にも期待できるぞ。

通常時からも実写演出が頻繁に発生するので、火サスファン納得の仕上がりだ。

クライマックスモード

次回大当りまで確変が継続するクライマックスモード中は、3つのリーチで展開される。
発展するリーチの種類によって特徴が異なり、テンパイラインや絵柄の種類によって発展先が変化する。

リーチの種類

【一撃決着】
奇数シングルリーチ
特徴:成功で奇数揃い、ハズレてもモード継続

【追い込みバトル】
奇数×偶数のWテンパイ
特徴:勝利で奇数、敗北で偶数揃い

【犯行阻止】
偶数シングルリーチ
特徴:成功でモード継続、失敗で偶数揃い

犯行阻止が発生した場合はハズレに期待したい。

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