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ATARI特集 公開日:2015年2月15日/更新日:2019年10月21日

秘儀「高確率打法」

秘儀「高確率打法」

パチプロも知らないこの打法は、かなり高い確率で大当りします。
全国のパチンコファンの中には偶然であっても、この現象を何度か経験されたことがあるはずです。
しかし、ちゃんとした理由があるのです。
どこのパチンコ店でも、休憩時間は最低30分はあるはずです。
そこで、食事や用事などで休憩を取る場合は、以下のことを必ず実行して下さい。

大当りにつながる休憩前のチェック

まず、休憩を取る前に、貴方が打たれている台の回転数を見て下さい。
例えば台の回転数が150回転であれば、あと25回転から30回転させて、回転数を180回転の手前もしくは180回転で止めてから、休憩に行って下さい。

500回転までは回転数に要注意

同様に、仮に回転数が240回転であれば、あと35回転から40回転させて、回転数を280回転の手前もしくは280回転で止めてから、休憩に行って下さい。
同様に、500回転までは、380回転、480回転で止め、必ずそこから休憩に行くようにして下さい。

やめてすぐに出される理由

休憩に行く場合は、必ず前途の回転数で止めてからにして下さい。
100%、40回転以内に大当りする訳ではないのですが、休憩から帰ってきてすぐに大当りしやすい状態です。
貴方や他の人かが打ち込んでやめ、空席になった台に見知らぬ人が座り、あっという間に大当りさせる光景を必ずだれもが目にしているはずです。
これは、台の回転数が、180回転や280回転で止まっていることが多いのです。

大当りを高確率にする方法

この「高確率打法」は、全国のパチプロも知らない休憩時間を利用した最大の必勝法なので、必ず実行することです。
絶対に、忘れないで下さい。
この確率の非常に高い休憩打法であっても、毎回大当りする訳ではありません。
そこで、長い時間の休憩をとる時は、出来れば1時過ぎや2時過ぎに店に戻れるように、時間も考慮の上、1日最低2回以上の休憩を必ずとることです。
4時過ぎや5時過ぎに、店に戻るのもよいでしょう。

パチンコ台を高確率状態に保つ

貴方が朝から何回か大当りして、休憩を何度かしていても、回転数が180回転や280回転に達した時は、その台から離れてトイレに行ったり、知人が打っているのも見たりして5分以上の休憩を取り、打ち直して下さい。

忙しければデモ画面が出るまで待つ

その日は忙しくて、あまり休憩時間が取れない場合は、180回転、280回転、380回転、480回転した時にハンドルから手を離し、タバコでもゆっくり吸って下さい。
3分たてばデモ画面に戻ります。
例えば、「海物語シリーズ」なら海物語のタイトル画面が出てくるまでです。
どんな台でも、デモ画面に戻ってから打ち直して下さい。

朝一番から大当りする台の発見法

朝一番から打ち始めて30回転以上、1回もリーチがこない場合は、モーニング台である公算が大です。
このようなケースの場合は、初めてのリーチがから5回目までのリーチの間に、海物語シリーズであれば魚群が走ったりします。
また、ノーマルリーチであっても大当りするはずです。
要するに、朝一番から打ち始めて30回転以上リーチがこない場合は、5回目までが勝負であり、リーチが5回かかっても大当りしないようであれば、それ以上その台を打つ必要はありません。

10回転中3回リーチならモーニング台

同様に、朝一番から打ち始めて10回転以内で、3回以上のリーチがきた場合は、これもモーニング台の要素十分で、3000円位は挑戦する価値があります。

確率90%の凄い大当り台がある

最後に、90パーセント近い確率で大当りする狙い目をお教えします。
仮に、1番台で打っている人が朝から2度大当りさせたが、出玉を全部流した後も現金を相当使っており、回転数もすでに400回転を超えているとします。
しかも隣の2番台は朝からだれも打っていなく、まだ0回転。
さらに3番台の人は打っているが、まだ大当りしていない。
このような状況から判断すると、2番台は90%の確率で大当りするでしょう。
どの店でも同じで、角台を基準に考えて下さい。
1番台が角台です。

打ち出し前にわずか数秒で爆発台にたどりつけるテクニック

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