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ATARI特集

【ココだけの話】スーパー海物語IN沖縄4の攻略

機種名:
CRスーパー海物語IN沖縄4
【ココだけの話】スーパー海物語IN沖縄4の攻略

沖縄モードの演出から当たりのタイミングを読む

スーパー海物語IN沖縄シリーズの沖縄モードには攻略の基本となる重要情報が凝縮されています。

5人目の娘の出現が当たりの前兆

スーパー海物語IN沖縄シリーズの沖縄モードでは、変動が始まると沖縄の民族衣装を身にまとった娘が出現することがあります。
普通は出たとしても一人しか出ないものですが、時折、4人の娘が出ることもあります。
リーチが多発するようになると、必然的に4人娘の出現頻度が高まります。
良い台はこの4人娘が打ち手をそれほどじらさずに出る傾向が認められます。
いくら打っても4人娘がなかなか出ない台はハマリ台である可能性が濃厚です。
ただ、例外的にそのような台がハマらずに当たるとすれば、それはレッツマンボー、レッツシーザー、ウリンチャンス、ノーマルリーチからのピタ止まりの当たり、ノーマルリーチからの走り当たり、一発告知を伴った当たりなど特殊な当たりが大半となります。

また、4人娘が頻繁に出てもホルコンがその台が属するグループをアクティブにしない限り、どんな好調台でも当たることは滅多にありません。
大当たり乱数的中は全くないこととは言いませんが、現実的にはほとんど発生しません。
確率論者やボーダー理論の信奉者は首を傾げることでしょうが、このことを認識しない限り、現代のパチンコでは勝ち組になることはできません。

パチンコ初心者のために、ここで少し話を変えます。
ある箱の中に319枚のカードが入っているとします。
それぞれのカードに1から319の数字が書かれているものとします。
その箱の中に手を入れて一枚を引き、たとえば、「当り」のカードを引けば当選するというルールの抽選があるとすれば、理論的には319回のトライで一回の当選が期待できることになります。
しかし、それはあくまでも期待値にすぎません。
実際は一日中カードを引き続けても一向に「当り」のカードを引けないことだってあるのです。
毎日、根気よくこの実験を続ければ、一年後にはきっと確率に近い数字に収束するはずですが、短い期間でで期待値通り収まる現象は世の中に存在しません。

現代のパチンコというものは機種を問わず、好調サイクル、通常サイクル、不調サイクルがランダムに繰り返される仕組みになっており、スーパー海物語IN沖縄4の大当たり確率319.7分の1というのはサイクルごとに異なる大当たり確率を全て総合した値にすぎません。
すなわち、メーカー発表の数字は決して嘘ではないのですが、一般人の気づかぬ部分である種のトリックが含まれているわけです。

昔、大工の源さんという大爆発が見込める機種がありましたが、この機種の大当たり確率は天国モード、通常モード、地獄モードの3つに分かれていて、それぞれに異なる大当たり確率が公表されていました。
昨今のデジパチはそれが非公表になっているものと考えると理解しやすいと思います。

それでは、大工の源さんの天国モードにあたる「好調サイクル」突入中の台を打てば、常に簡単に当たるのかといえば、必ずしもそうとは言えません。
それはホルコンが数台を束ねて作るグループの稼働率とグループの強さに大きな影響を受けるからです。
そして、ここから先が非常に重要なのですが、強いグループの好調サイクル台は限度を超えた爆発をするという真理を見逃してはなりません。
弱いグループの強い台は数連荘してから少しハマり、300回転台、400回転台で再び当たり、これがまた数連荘したりすることがありますが、長時間かけて7〜8箱が限度です。
ごく稀に弱いグループの強い台がいきなり10連荘以上することもありますが、それはグループ内の他の台のサイクル状態が軒並み悪い場合に限られます。
そして、もう一つの特徴として、弱いグループの強い台は大連荘した後にかなりハマる傾向があります。
ホルコンの仕様上、ある台が大連荘をした後に同じグループの他の台が何台か当たりさえすれば、ほどなくして大爆発台が再び快進撃を続けるものですが、他の台のサイクル状態が悪すぎるため、ホルコンもそれらの台の当たりをかなり先送りにしてしまいます。
結果として「グループハマリ」という現象が起こり、しばらくの間、そのグループの台からは当たりが発生せず、グループ全体が強いグループの生贄となって「貢ぎ役」に徹することになります。

さて、ようやく話を本題に戻しますが、好調サイクル突入中の台の4人娘の頻出は5人娘の出現の前兆となります。
4人娘が何度も出るものの、待てど暮らせど5人娘が出現しない台は好調サイクル台でない可能性が高いといえますので、こういう台は早々と捨てるべきです。こういう台でもずっと打ち続けていれば、強いグループに属している限り、いつかは爆発する可能性もありますが、その台の爆発が始まるのはホルコンオタクの人たちが期待している時期よりもかなり先の話であることがほとんどです。
仮にそういう台で爆発に成功したとしても、投資に相当な額を費やすことになりますので、それまでの苦労が報われた充実感だけはありますが、実入りは決してよくありません。
真のパチプロを目指すのであれば、ホールでは勝負の鬼と化し、とことんケチくさくなる必要があります。
億万長者と呼ばれる人々は意外と倹約家であったりします。パチンコで稼ぐのもそれと同じことです。

「盛り上がり」か「盛り下がり」か?

海物語シリーズの特徴の一つに「徐々に盛り上がっていくゲーム性」があります。
スーパー海物語IN沖縄4でいえば、最初はパラパラと一人娘が出て、次第に4人娘が頻出するようになり、最終的には5人娘が出現します。
5人娘が1〜2回出た後は良い台であれば、ほどなくして当たるシナリオが組まれています。
好調台は最初の5人娘のスーパーリーチで魚群が出て当たることも珍しくありません。
このように徐々に段階を踏みながら、打ち手を興奮させてゆくのがSANYOというメーカーの得意技なのです。

逆に盛り下がるゲーム展開は最悪です。
打ち始めた途端に5人娘が出て、当たりの前兆と思いきや、「決め手」となるべき強力なスーパーリーチが一向に発生せず、4人娘が何度か出た後、一人娘くらいしか出ないようになり、最終的にはスーパーリーチはおろかノーマルリーチすら出なくなるというのはハマリ台によく見られる特徴です。
盛り上がる台でない限り、すぐに見切りをつけた方が賢明です。
ちなみに、5人目の娘には2種類あり、通常の娘とミニキャラの娘(マリンやワリン等)があります。
価値としてはミニキャラの方が勝ります。
何故ならば、ミニキャラの方に魚群出現率が高めに設定されているからです。
ミニキャラの登場は必ずしも5人娘からとは限りません。
スーパー海物語IN沖縄4では、大きい娘が3人出た後にボタンを押すとマンボーに乗ったミニキャラが登場することもあります。
これは5人娘ミニキャラ出現と全く同じ意味を持ちます。
又、前機種のスーパー海物語IN沖縄3同様、マンボーが押し戻され、ボタンを押すとミニキャラがマンボーに乗って登場する演出もあります。
これも5人娘ミニキャラ出現と同じ意味を持ちます。

絶好調の台はいくつかの段階をスキップして、突然、5人娘が出てそれで当たるという超特急並みのスピード当たりもありますが、常に期待するわけにはいきません。
好調サイクルの台でもホルコンがグループから逃げている時などはしばらく停滞しますし、ホールが全体的に出しすぎている時などはホルコンの制御機能が作動して、当たる時期が先送りされてしまうこともあります。

スーパー海物語IN沖縄4における当たるまでの基本的なパターンを電車にたとえる

スーパー海物語IN沖縄4における当たるまでの基本的なパターンを電車にたとえればこんな感じです。

●超特急コース
いきなり4人娘が何度も出た後、それほど待たずに5人娘が出て当たる。

●特急コース
いきなり4人娘が何度も出た後、5人娘が2〜3回出て、最後の5人娘で当たる。

●急行コース
いきなり4人娘が何度か出た後、5人娘も何度も出るが、当たりには至らず。
4人娘でスーパーリーチに発展することもある。
4人娘、5人娘で様々な種類のスーパーリーチが出て打ち手を飽きさせない。

●快速電車コース
一人娘が何度も出た後、4人娘もちょこちょこと出るが、なかなか5人娘が出ない。
5人娘が出るとしてもミニキャラでない通常の娘が何度か出た後、ようやくミニキャラが出るようになるが、それまでにかなりの投資が強いられる。
しかし、良い台であれば、最終的には当たる。

●鈍行電車コース
4人娘もそれほどには出ず、5人娘はほとんど出ない。
一体いつまでこんな退屈な状態が続くのかと打ち手を苛立たせる。
大抵の場合、ハマリに向かうが、稀に後述するイレギュラー系リーチで突然当たることもある。

強いグループの強い台は最悪でも急行コースがほとんどです。
強いグループの強い台は3〜5回の初当たりで15箱から25箱を積み上げるものですが、その過程において、時には不覚にも急行コースになることはあっても、好調サイクルを維持している限り、特急か超特急が基本となります。

快速電車コースは遊び台によく使われるパターンです。
こういう台で勝つ唯一のパターンはホルコン読みに熟達した人が一瞬のチャンスを見逃さず、小額投資で2〜3連荘させて即ヤメすることくらいに限定されます。
長時間にわたってプレーをすれば、良くて引き分け、大抵の場合は負けます。

鈍行電車コースは東京から大阪まで青春18切符で行くようなものです。
個性的な旅行を楽しみたい場合、青春18切符の旅は電車の中から窓外の美しい景色を眺めたり、電車の乗り継ぎをする待ち時間にお弁当を食べたりと、一瞬一瞬の時間が心身のリフレッシュにもつながり、それなりの妙味があるといえるでしょう。しかし、これは旅行の話です。
パチンコにおいては、ひたすらお金をどぶに捨てる鈍行電車の旅を楽しむべきではありません。
鈍行電車の台は一日に何万円も負ける典型的なパターンです。

今回のコラムは東京—大阪間を青春18切符での旅に見立てたものです。すでにかなりの長文になっています。
現在、まだ熱海あたりで次の電車待ちをしているところです。
話があちらこちらに飛びますが、真剣にスーパー海物語IN沖縄4の攻略に取り組まれたい方は最後までこの長旅のお供をして下さい。

盛り上がりながらも当たらなかった時の原因分析

既述の通り、海物語シリーズの人気の秘密は徐々に盛り上がっていく演出が打ち手の興奮を呼ぶところにあります。
しかし、盛り上がったからといって、その先の未来に必ずしも当たりが待ち受けているわけではありません。
好調な盛り上がりを見せながらも一向に当たらない台は、良い台か悪い台かのいずれかです。
ここではかなり専門的な論考を展開しますので、それ以外の方々でご自分が有する攻略知識では理解が及ばないという方は、適当に飛ばし読みして下さい。

★良い台の場合

考えられる停滞の原因はグループ内に自分の台以外にも好調サイクルの台が存在し、今回の「当たり番」が自分の台ではなくその台であるというの最も頻繁に見られるケースです。

自分の台が今まで経緯から見て好調台に違いないという確信がある時は迂闊にその台を手放すべきではありません。
今までの経緯が多連荘中心でハマらずに当たっている場合や、比較的直近の過去にプレミア当たりが発生している場合などはその台がサイクル落ちしていない限り、グループ内の別の好調台が当たりさえすれば、すんなりと当たりが許される傾向が顕著に見られます。

特に連荘中、時短中に●●回転目で当たった台は300回転以内に再度の初当たりがなければハマることもありますが、適度に休憩を入れるノラリクラリの作戦で再度の初当たりが早期に訪れやすいからです。
スーパー海物語IN沖縄4で唯一残念に思うことは、各台の過去の大当たり履歴が見られなくなったことです。
今まで自分が打っていた台に●●回転目の当たりが発生していれば、自分で記憶していますのでなんの問題もありません。
しかし、好調台を拾う戦術においては、少し不利になってしまいました。
まだまだ10箱前後は積めそうな台を数箱程度で見切りをつけて平気で手放す無知な人がいます。
こういう台の過去の履歴を調べますと、過去に●●回転目で当たっていたということがよくあります。
その発生頻度は薄気味悪いほどです。
ところが、スーパー海物語IN沖縄4では大当たり履歴が見られませんので、この単純なノウハウ(が使いにくくなってしまいました。

好調台を拾うことに熱心な方は、多少面倒でも観察活動を強化して下さい。

ある台が確変中、時短中に●●回転で当たったことを確認した場合は自分は別の台を打ちながらも、その台を打っている人がやめた途端にすぐにその台を取れるように身構えていて下さい。
グループの稼働率が極端に落ちていなければ、そういう台は高確率で再度の当たりが来るものです。しかも、大抵は多連荘します。

★悪い台の場合

ここでいう悪い台というのは好調サイクル以外の台を指します。
不調サイクルの台はもちろんのこと、通常サイクルの台でも悪い台とみなして結構です。
強いグループの遊び台は瞬間的に5〜7箱くらいは積み上げるパワーを秘めますが、どんなに粘ってもそれ以上にはならないものです。
弱いグループの遊び台は積み上げてもせいぜい3箱か4箱程度です。

パチンコは好調サイクル台を打つことが最も手堅い勝利への近道でありますが、強いグループの中にある台であれば、遊び台が突然、爆発台に化けることも珍しくありません。
したがって、資金と時間に余裕がある時などはそういう台を辛抱強く打つという選択肢もないわけではありません。
しかし、堅実に稼ぎたい方には不向きな作戦です。

ところで、悪い台は5人目の娘が何回も出た後に当たらず、グループ内の他の台に当たりが発生した後もなかなかな当たりません。

同じグループの中に好調サイクルの台が多数ある時は何度も「当たり番」を他の台に持っていかれます。
結果として、強いグループの弱い台には何度も5人娘が現れますが、「次こそは我に・・・」と願いながらも、またしても泣きを見ることばかりで、そのような台を打ち続けていくうちに深海にハマってゆくのが海物語シリーズの怖さでもあります。

このような台を打たされてしまった時はプロでも途方に暮れます。
閉店までまだ十分な時間が残されている場合は台を確保しながらほとんど打たないという強靭な粘りに出て、最終的にはサイクル変換を成し遂げ、その台で大爆発させるということもありますが、初心者には向かない作戦です。

実に嫌らしい戦術

そういう台はいったん手放して他人に打たせるのが賢い作戦です。
他人に打たせることによりグループ全体の稼働率を維持させ、わざとグループ内の好調台を何度も当たらせるのです。
そして、好調台が出しすぎてお陀仏となった後、5人娘が嫌というほど出ながら一向に当たらないことに憤慨してその台を手放した間抜けな人の「置き土産」ともいえる仕込みつきの台を拾い、しばらく寝かした後に打ち出して爆発させることをお勧めします。
複数台の大連荘を生み出したグループからは、今までにどうしようもなかったダメな台が突然、大連荘するという法則があるからです。
但し、それが発生するとすれば、かなりの時間が経過した後です。

大連荘はしなくても複数台の多連荘を生み出したグループは常に要チェックです。
ホルコンの知識を身につけ、ホールのグループ構成を把握し、複数台が4連荘以上したグループの台で打つことがパチンコで蓄財するノウハウとなります。
これは海物語シリーズに限らず、あらゆる機種にあてはまる普遍の法則です。

ウリンチャンスなどのイレギュラー系リーチの意味を読み解く

スーパー海物語IN沖縄4にも特殊リーチ「ウリンチャンス」が搭載されています。
ウリンチャンスで当たることは果たして良いことなのでしょうか。
それとも悪いことなのでしょうか。

通常時と確変中・時短中とで異なる意味

ウリンチャンスが通常時に出て当たった場合、約70パーセントは多連荘しません。
これはウリンチャンスに限らず、レッツシーサー、レッツマンボー、ノーマルリーチからのピタ止まりの当たり、ノーマルリーチからの走り当たりなど、大半のイレギュラー系リーチに共通する法則です。
但し、「通常時」という条件がつきます。

通常時にイレギュラー系のリーチで当たった台は約30パーセントの例外現象が発生しない限り、確変でも2〜3連荘で終わってしまうものです。
通常時に発生するイレギュラー系リーチからの当たりの中で満足のいく伸びが期待できるものは、突確当たりと変動時に(リーチになる前に)一発告知(ハイビスカスフラッシュ)が鳴る当たりくらいのものです。

より厳密にいえば、ノーマルリーチからの走り当たりの中でも、たとえば4でリーチがかかり、3と5の間の4でピタっと止まった後に走り出して、9と1の間の4(裏ザメ)になり、再び走って1で当たるというような凝ったアクションを伴うものは例外の30パーセントになりやすい傾向があります。

突確は結果が出るまでわかりません。
突確から4箱以上の出玉が獲得できれば、その台は少なくともその時点では好調台と言えますが、4連荘しても4箱にはなりませんので、そういう台は時短中に確変で当たらない限り、高確率でハマリに向かいます。
突確で当たった後も何度も突確が来ることもありますが、考え方は同じです。
記録上は6連荘でも連荘中に2回突確が来れば、獲得できるのは3箱だけですので、その台はその時点においてサイクル状態が芳しくない可能性が濃厚です。
しかし、記録上は6連荘ですので、その後、同じグループの他の台に同規模の多連荘が発生しやすい環境を作ります。

初心者には解釈の難しい走り当たりや突確当たりとは異なり、通常時におけるウリンチャンスでの当たりは、その解釈が実に単純明快です。
通常時にウリンチャンスで当たる台の大半は2〜3連荘止まりで時短終了後はしばらく停滞する傾向にあります。
逆に通常時にウリンチャンスで当たりながらもそれが多連荘につながった台は簡単に手放すべきではありません。
二度目の初当たりが比較的容易に発生する可能性が残されているからです。

一方、確変中、時短中でウリンチャンスで当たる台は高確率で好調サイクルに入っています。
約70パーセントの確率でその後もしばらくの間はドル箱を積み上げる展開になりやすいのです。
ウリンチャンスに限らず、レッツシーザー、レッツマンボーによる当たりも通常時はできれば避けたいところですが、確変中、時短中は大歓迎となります。

ハイエナさんの悲哀

グループが強ければ、爆発台は最低でも15箱前後にはなりますので、7〜8箱積んだ時点で台を捨てるのは「ハイエナさん」の思う壺となります。
ホールで常連客の行動を観察していますと、各自の行動パターンが手にとるようにわかるものです。
ハイエナさんと呼ばれる人たちは他人が時短終了直後に捨てた台が「大好物」です。こんな単純な攻略法で常に勝てるほどパチンコは甘くないのですが、時折ハイエナさんも小額投資で見事に当てる時があります。
その大半のケースは「まだゴールに達していない好調サイクル台」を偶然拾った時です。
たまたま作戦が成功したハイエナさんは喜び勇みますが、いつも成功するわけではなく、大抵は時短終了直後の台を大喜びで拾い、その台で200回転あたりまで打っては悄然と去っていくという空しい行動を何度も繰り返しています。見ていて実に気の毒です。

ウリンチャージの頻度で好調、不調を判断する

結論から申し上げますと、ウリンチャージはなるべく発生しない方がよいのです。
ウリンチャージから当たればなんの問題もないのですが、ご存知のように、滅多に当たることはありません。
ウリンチャージは不調台に頻出する傾向があります。
基本的にウリンチャージは退屈しのぎの演出です。
持ち玉を少しは増やしますので、不調台を打っている人の苛立ちを和らげる意味もあります。

チャンス目に惑わされるな!

結論から申し上げますと、チャンス目からリーチに発展する台はそのまま打っても近い将来に当たることは滅多にありません。
素人はチャンス目からリーチ(特にスーパーリーチ)に発展するたびに喜びますが、本来は落胆すべきです。

例外的にチャンス目からリーチに発展した台がそのまま打ってそれほど待たずに当たるとすれば、その大半は前述したイレギュラー系リーチからの当たりかチャンス目からリーチに発展する現象が何度も発生した後、最後はめでたく当たるパターンです。
チャンス目からリーチに発展した台を休憩を挟まずにそのまま打ち続けていますと、大抵の場合、自分の台が当たり番をスキップされていたという現実に気づきます。
したがって、チャンス目からリーチに発展した場合はしばらく休んで様子見をするのが懸命です。

では、自分が打っている台に不幸にもチャンス目からリーチに発展してしまった場合、如何なる対処をすべきでしょうか。
そのまま打ち続けてもすぐに当たることは滅多にありませんので、台を捨てるか休むかの選択となります。

飽きるほどの高頻度でチャンス目からリーチに発展する台は高確率で大ハマリに向かいますので、捨てるという選択が大方正しいのですが、悩ましいのは好調台にも時にはチャンス目からリーチに発展する現象が見られることです。
「一時的不調」に陥った好調台は不調の原因さえ解消すれば、その復活は早期に訪れます。
ここでいう不調の原因とは、その台よりも先に当たる台が存在するということです。
先に当たる台は同じグループに属する別の好調台かもしれませんし、同じグループに属していて、たまたま「給料日」を迎えようとしている遊び台、ハマリ台かもしれません。
いずれにせよ、先に当たる台が当たりさえすれば好調サイクル突入中の台は簡単に当たるように仕組まれています。


時短中の現象に目を光らせろ!

連荘終了後、あるいは単発当たり後の時短中に起こる現象についても触れておきたいと思います。
これも極めて重要な攻略情報となります。時短終了後もその台で粘るべきか、それとも連荘終了後に少しだけ打って当たらなければ早い段階で台を捨てるべきかの判断は時短中の現象から大体予測がつくからです。

好調サイクル台に見られる時短中の特徴(沖縄モード)

(1)スーパーリーチとノーマルリーチの両方が出る。
(2)スーパーリーチの種類が豊富
(3)最終発展形(沖縄モードでいえば5人目の娘)を伴ったスーパーリーチが出る
(4)スーパー、ノーマルを問わずクロスリーチが出る
(5)チャンス目が頻繁に出る。
(6)チャンス目の2連続が何度か発生し、それがリーチに発展しない。
(7)スーパーリーチの2連続、ノーマルリーチの2連続、あるいは、ノーマルリーチの次にスーパーリーチが来る2連続が発生しない。

冴えない台に見られる時短中の特徴(沖縄モード)

(1)スーパーリーチしか出ずに時短が終わる。
(2)ノーマルリーチしか出ずに時短が終わる。
(3)時短中に一度もリーチが出ない。
(4)スーパーリーチは何度も出ても、最終発展形を伴ったものはひとつもない。
(5)チャンス目がほとんど出ない。
(6)スーパーリーチの種類が偏っている。
(7)クロスリーチが出ない。出てもマンボーなし。
(8)スーパーリーチの2連続、ノーマルリーチの2連続、あるいは、ノーマルリーチの次にスーパーリーチが来る現象が起こる。

如何でしょうか。
ご覧の通り、良い台と悪い台とでは発生する現象がほぼ正反対となっています。
注意事項を付け足しますと、好調台にも冴えない台と同じ現象が発生することがあります。
たとえば、チャンス目がほとんど出ないとか、リーチそのものがほとんど出ないとか。
しかし、好調台であれば、いきなり時短中にウリンチャンスやレッツマンボー、レッツシーサー等のイレギュラー系のリーチが来て当たることが頻繁にあります。
これらのイレギュラー系のリーチは当たりの兆候が全く見られない時に突然、発生することに特徴があります。
つまり、このコラムで解説した通常の「盛り上がりパターン」(例・一人娘→4人娘→5人娘→5人娘ミニキャラ魚群付き→当たり)を経ずに当たるとすれば、それはイレギュラー系リーチからの当たりか突確(341)です。
一発告知を伴った当たりもあります。
好調台だけが悪い現象から当たる可能性があるのです。
それ以外の台では、悪い現象は悪い結果しか生みません。

なお、連続リーチにつきましては、スーパーリーチの次にノーマルリーチが来るパターンのみが「当たり番」の台に見られる特徴です。
その逆(ノーマルリーチの次にスーパーリーチ)やスーパーリーチの2連続、ノーマルリーチの2連続は良い現象とは言えません。
例外的に当たるとすれば、その大半がイレギュラー系リーチからの当たりか一発告知を伴った当たりです。
時短中に悪いパターンの連続リーチが発生した場合、その時短中に当たればなんの問題もないのですが、大抵は当たりません。

そのような台は時短終了後に潔く捨てるか時短終了後に少し長めの休憩(10分以上)を入れ、打ち出しを再開した後もリーチやチャンス目がほとんど出なければ、再び小休憩にとることは必要です。
何度も打っては休みの繰り返しで様子見をするしかありません。
回しすぎは禁物です。

もう一つの注意事項を付記します。時短中に最終発展形のスーパーリーチが3回も4回も出たにもかかわらず当たらな台は当たり番がスキップされた可能性が高く、その台の時短中もしくは時短終了後に高確率で同じグループの他の台が当たります。
良いスーパーリーチが出すぎるのも芳しからぬ現象です。
好調台であれば、良いスーパーリーチがそんなに沢山出る前に当たってしまいます。
したがって、良いスーパーリーチが異常に多発する台は好調サイクルではない可能性大です。
但し、自分のグループの他の台が当たった後に自分の台が当たるというパターンもありますので、一概に悪い台であるとは断定できません。
いずれせよ、深追いは禁物です。

時短中に前述した好調サイクル台に見られる特徴の全てが出現した台は簡単には手放すべきではありません。

パチンコ攻略は時間との勝負

仮に700回転以上、ハマった後に5〜6箱取り戻せたとしても、それまでの時間の浪費がもったいないのです。
パチンコ攻略は常に時間との勝負です。それなのに途中で何度も休憩を入れなければならないもどかしさには忍耐力を強いられますが・・・。

自分の足元に20箱以上積み上げてやろうというような野望は決して抱くべきではありません。
そのような野望が人を同じ台に釘付けにしてしまうのです。
粘っても当分当たらないと判断したら、潔く他の台に移るべきです。
ホールによっては台の移動の条件として、いったん出玉を計数機に入れなければならないところもありますが、そもそもパチンコとは勝つために打つのです。
他人に山積みにしたドル箱を誇示するために打つわけではありません。
爆発は難しくても小額投資で当たりさえすれば軽く数箱にはなりそうな台に狙いをつけ、そのような台を2台、3台と当てる方が一つの台でいつまでも粘るよりも効率が良いという単純な理屈を心に刻んで下さい。

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