トップページ＞シリーズ紹介＞CRスーパー海物語IN沖縄 桜バージョン
2010年04月導入
今の時期にぴったり（2010年4月現在）の桜舞う季節に三洋から「CRスーパー海物語IN沖縄 桜バージョン」が登場。本機種はST仕様となっている。MAXタイプから羽根デジタイプまでの3スペック用意され、どの機種も個性的。ファンの期待を裏切ることのない完成度を誇っている。この春、注目度ナンバーワンのマシンだけに、そのシステムや演出をしっかり把握してから、大量の桜を咲かせろ！
桜マックスは大当たり確立が1/398.5でSTタイムが71回転とフルスペック機となります。 ST機の楽しみと言えば大当たり中。この71回転に41分の1を引けるかどうか毎ゲーム手汗握る時間となる。
ST突入後の60回転まで通常と同じ3つのモードから演出が荒ベルが残り10回転からカウントダウンモードになる。
ST中はどの絵柄で当たっても次回継続確定となり、普通なら嫌われる「サメ」もリーチがかかれば嬉しい。またリーチがかかるだけで大チャンスとなるぞ！
桜ライトの特徴はライトミドルまで落とした大当り確率。STタイムが31回転と少なくなり、確変時大当たり確立が23.35分の1まで下がる。大当り確率や連チャン性などバランスが非常に良いタイプだ。
甘デジのデジハネタイプでも大人気の海シリーズだが、それでも物足りない方には桜ライトがオススメ！
桜ビッグは大当たり時の出玉が最大2000個。また16R確率も74％とかなり高く、賞球数も多く感覚で言うなら昔の雰囲気を持ったタイプと言えよう。
STに関しては従来のデジハネタイプの海シリーズと似ており、連チャンする確率は低い。ただ時短が42回転付いているので引き戻しを期待したいところだ。
