エヴァ5 最後のシ者

モード紹介

ミッションモード

アンビリカルケーブル脱線ミッション

アンビリカルケーブル断線ミッション

マギ侵食ミッション

マギ侵食ミッション
ミッションの制限時間は原作の内容を反映したモノ アンビリカルケーブル断線の5分は、エヴァンゲリオン起動からの内部電源による活動限界。マギ侵食の3分は、使徒によるマギシステムのハッキングが完了するまでの時間。どちらの制限時間にも原作に、その理由がある。

エヴァ2の「警報」は発展パターンが増えてさらにアツい

回転時の「警報」に注目 「警報」からは前作の使徒予告、ミッションモード発展に加え、新たな2R確変である覚醒モードへの発展もあるのでがぜん目が離せない。

ミッションパターン詳細

●●予告を出せ!!系/●●リーチをかけろ!!系/●図柄に●を止めろ!!系/激アツパターン

擬似連続予告や法則崩れもあり

アンビリカルケーブル断線ミッション、マギ侵食ミッション、共に突入した回転でミッションが指示され、見事クリアすれば大当たり確定となるが、前作では大当たり時の約8%を占めた突入後1回転目の大当たりに表されるように、最初の回転には特に注目したい。
また、今作「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」は擬似連続予告仕様になっており、1回転目にリーチ非発生でも保留が減らずに次回転が始まればチャンスが継続する。
さらに、例えばマギ侵食ミッションに突入したにも関わらず、ミッションがリーチ系であるという、ミッションの法則崩れも目撃されおり、探究心をくすぐる細かな仕掛けが満載となっている。

■まとめ
・5分=リーチ系=アンビリカルケーブル断線、3分=予告系=マギ侵食と覚えよう。
・上記法則崩れは激アツ!
・1回転目が特にアツい!
・擬似連続予告もあるので1回転目後の保留に注目。
・追加ミッションあり。

法則崩れ

前作はズベリ、チャンスボタン、背景の各予告しか出現しなかったが、今作はマギの搭載で様々な予告が出現する。

このページのトップへ