パチンコ機種
P13日の金曜日 パチンコ機種
- メーカー
- 西陣
- 導入日
- 2019年12月02日
スペック | |
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大当り確率 | 1/319.69→1/100.21 |
確変突入率 | 特図1:52% 特図2:100% V確2回ループ+時短 |
賞球数 | 1&3&4&5&10 /上:10C、下:5C |
ラウンド数 | 10R:約1000個 ※出玉はすべて払い出し個数 |
電サポ回数 | 50回or次回 |
本機はスプラッター映画の金字塔となる「13日の金曜日」をモチーフとしたパチンコ機で、ツインバトルモードにより大当りの2回ループを実現。
通常時はJASON BONUSと最凶BONUSが用意されており、前者はラウンド中のバトル勝利でツインバトルモードへ、敗北するとレスキューモードとなる時短50回となる。また後者の最凶BONUSならばツインバトルモードへ直行する。こちらの振り分けはツインバトルモード突入率52%、レスキューモード48%とほぼ1:1となっている。
ツインバトルモードは2回ループが約束されており、道中1度でもラウンド中のバトルで勝利すれば確変が継続し、2回連続で敗北してしまうとレスキューモードへと転落してしまう。2回ループの実質継続率は約83%(特図1:52%、特図2:100%、時短引き戻し:約14%)ある上に、オール1000個と一撃性を秘めたマシンに仕上がっている。
なお、便宜上潜伏確変と表記されているが、右下の確変時に入賞する入賞口(特図2)は確変ながら電チューがないため潜伏確変と表記している。なお、特図2消化時は持ち玉を維持する小当りRUSHが1/1で作動する。損をするといったことは一切ないのでご安心を。