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パチスロ花の慶次の基本となるゲームの流れを解説。通常時からレア役を引けばボーナスor修羅の刻へ移行。極BIGなら高継続率のART、修羅の刻なら3ケタゲーム数の上乗せの天武の極へ期待しよう。
ゲームの流れ
ボーナス
ボーナスはBIG・REG共にART突入のチャンスとなる。極BIGなら高継続率のARTが、ART中の極BIGなら天武の極に突入が確定する。通常時はレア役でART突入抽選が行われており、ARTのゲーム数消化後にはART状態のまま継続抽選が行われる戦モードへ移行する。
基本ART『修羅の刻』
修羅の刻は40G＋上乗せ分を消化可能となる。さらにゲーム数消化で戦モードへ。これは毎ゲームで継続抽選を行なっている。継続抽選に当選すれば再び「修羅の刻」へ。50〜85％でループしている。
修羅の刻
基本となるART
1Gあたり＋1.7枚の高純増で出玉が増加していく。ゲーム数上乗せ＋継続抽選による爆発力も満点で、もちろん上乗せ特化ゾーンも搭載されている。
修羅中のレア役で『真修羅の刻』を抽選
1セット10Gでループするチャンスゾーン（初回20G保証）
4つの家紋を獲得すれば『天武の極（＝究極上乗せゾーン）』へ
修羅中のレア役ではゲーム数上乗せ抽選だけではなく、真修羅への移行抽選も行われる。真修羅中はレア役を引けば引くほど天武の極への突入期待度がアップ。見事、天武の極へと突入すれば毎ゲーム3ケタ上乗せが高継続率でループする。
